相掛かり―AlphaZero流対△5二玉型
22手目△8四飛の変化
22手目△8四飛の変化
11手目▲7六歩の変化
テーマ図は、お互いに飛車先交換を保留し、駒組みを続けた形。先手の▲5八玉、後手の△5二玉の局面はそれぞれ指し手が広く、色々な作戦が考えられる。
35手目▲6五歩△同歩▲同型の変化
38手目△9九角成の変化
35手目▲6五歩△同歩▲同桂の変化
35手目▲4六歩の変化
24手目△8五歩の変化
先手の石田流本組に、後手が左美濃で対抗した戦型。△8五歩と飛車先を伸ばす手が最も自然だが、これを保留する作戦も考えられる。